2007年11月19日

外国での戦い

海外にお住まいの皆さん、特に奥様方は日々戦っていらっしゃるようです。

例えば、
イギリスにお住まいのみきさん、賞味期限のマドレーヌを買わされて代金を取り戻した話はこちら

ドイツ嫁撫子会のnyfさんのドイツ鉄道や割り込みおばちゃんと戦った話はこちらなど、
皆さん日々海外で戦っておられます。

理不尽だと思える事でも黙っているとそれで通ってしまうんですね。
日本の常識では考えられない事が外国ではフツーによくおこります。
そんなこんなで海外在住は自然と強くなっていくわけだ〜。
(海千山千相手に戦う日本政府の外交担当こそ海外在住出身のタフな方に担当していただきたいもんです。)

うちでも最近あったんですよ。
あっ、でも戦ったのはダンナですが(ってむりやり戦わせた?!)。
(いや彼の企画だったんで最後まで責任をもってもらわないとね。)

実は今週はスロバニアのリゾートホテルで感謝祭休暇の予定だったんです。
それでダンナが3泊食事つきの予約を入れてたんです。

でもダンナの仕事が忙しくなり休暇はどうしても無理という事で、11月上旬にキャンセルする事に決定。
予約日までまだ3週間以上あるしキャンセル料はとられないだろう、取られたとしても全額とまではいかないだろうと思ってました。

で、ダンナが電話でキャンセルを入れたらお金の払い戻しはできないと言われたっていうんです。
(予約時点ですでにクレジットカードに全額チャージ済み)

私「そんなのありえない。それで簡単に引き下がったわけ?」

ダンナは出張先のイギリスから電話をかけていたのと、仕事がかなり忙しかったのでその時は「そうですか」とすぐに電話をきった模様。
あきらめるのがはやすぎ!(みきさんを見習ってほしいわ)

私「電話ではダメだよ。ちゃんとメールで証拠を残さないと。それにホテルならキャンセルポリシーがあるはず。そこのリゾートはちゃんとしたウェブサイトもあるんだからない方がおかいしい。予約はメールでしたんでしょ。メールを送らないとダメだよ。」

でやっとメールを送りその返事がきた。
内容は返金はできないが来年までいつでも泊まりにきてOKだという。

えっ、なんかそれっておかしくない?
なんか納得がいかない。

ダンナは面倒くさがってすでにあきらめモードだったけれど、
私がしつこく言って、メール内容を指示して送ったら、やっと上の人から返事が来た。担当が新人で不慣れだったという謝罪と返金するから口座番号を教えてくれという内容。やれやれ。

日本と違ってこちらからそれ相応に行動起こさければ何も解決しない。リゾート3泊5人分まるまる損するところだった。
でも、実際に返金されるまでは油断できないけれど。

それにしても男の人って面倒くさがってすぐあきらめる傾向があるね。この辺は女性の方が強い?
ホテル代ももちろんだけど、何かこう理不尽な事をされて黙っているってのが頭に来ますよね!



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ラベル:ドイツ生活
posted by Yogacat at 22:07| Comment(16) | TrackBack(0) | - 所変れば・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うん、男の人って妙に大雑把なところがありますよね。

うちも同じ様なもんです。
何事にも疲れます・・・
こっちだって喋れないっつーのに!
Posted by ゆき珠 at 2007年11月19日 23:42
いきなり私の名前が出てきたので、これはちゃんとコメントしないと!!(爆)

3週間前だったらまず間違いなく何がしかのお金は戻ってくるはず、Yogacatさん、偉い。

こういう事ってお金じゃない価値(モラルとか正義とか?)の問題です。

家族経営の3部屋しかないB&Bとかで、いまさら新たな予約は取れないというならまだしも、普通のホテルなら前日でOKのところが殆どです。

男の人達って、うちのティムちゃんもそうだけど、お金で済むことは「その金額」と「取り戻すための手間」を天秤に掛けて、「メンドクサイ」という結論になる場合が多いようです。
文句を言うことが「かっこ悪い」というイメージもあるみたいだし。
でも一旦自分の時間や手間を使い出すと「負けたらかっこ悪いので、後に引かなくなる」ケースもあって見ていると飽きません。

ということで、私たちは上手く最初の第一歩を踏み出させるように誘導するか(騎士道精神に訴える「あなたじゃないとだめなの」とか、私たちをなだめる方がお金と手間もかかること「幸せな家庭生活を送りたい?」とかをそれとなく解らせる事で男の人達を使いこなすわけです。

それにしても戻ってきてよかったですね。


Posted by みき at 2007年11月20日 03:48
学生時代は1人で戦ってましたけど、結婚してからは司令官になって部下(ダンナ)に戦わせてます。口先だけは達者ですから(笑)。

ただその気にさせるのが難しいんですよね〜。ちょっとぐらいのお金なら「ま、いいか」で済ませるので私がヤイヤイ言わないと動かない。私は5ドル損しただけでも嫌なのに〜。携帯のリベートとかも忘れて提出しないし。男の人って何でああなんでしょうね〜。

とにかくお金が戻ってきて良かったですね。ちなみにスロバ二アのリゾートってどんな感じなのかしら?
Posted by ノリコ at 2007年11月20日 11:14
そうそう、戦わなきゃ!
私も外国ではないけれど
中古の家を買ったときにリフォームで床下を開けたら・・・床下がシロアリでぼろぼろなのに何も言わず、わからないように補強していてビックリ!!最初はわからなかったで済ませようとしたので じゃあ!なぜ?補強されてあるの??って質問したら百万円返してくれました。それでも安すぎると父は言ってたけど・・・。でもホント悔しい思いはしたくないですよね。
Posted by tomirin at 2007年11月20日 12:05
ゆき珠さんとこのダンナ様もそうですか。
損しても面倒くさい事はいやなんでしょうかね〜。でも自分の仕事となるとこれまた別だとは思いますけど。
Posted by Yogacat at 2007年11月20日 17:20
みきさん、事後連絡になっちゃったけれど引用させてもらってありがとうございます♪
お金は実際に振り込まれるまではまだ安心できませんね。
そうそう、上手く誘導する事、騎士道精神に訴えるっていうのが、頭ではわかっていても私はうまくできないんですよ。かわいげのない女でございますわ(爆)。今回はしつこく言って無理やりさせたって感じですからね。それを巧みに誘導するってのが理想ですよね。その辺のテクニックをご指導願います(笑)。
Posted by Yogacat at 2007年11月20日 17:28
あ〜、みんな同じ様なことに苦しんでるんですね。という私も、プロバイダーの某AOOORとはモデムが到着する3ヶ月前から(申し込んだ時点からの)使用料金を請求された。そのうえ、設定に来る約束で来なかったくせに、サービス料までとられた。(口座引き落とし) ・・トータル約200オイロ
VOOOOOOEという携帯会社は解約した(期限満了で)携帯の基本料金6か月分をこれまた自動引き落とし。・・トータル約100オイロ
もちろん、私も夫も何度も両方の店舗やTEL・メールで返金を要求し、一度は上役から直々に返金すると言われたにもかかわらず、未だに返金なんてなし。それでもしつこく要求し続けます!!
Posted by bebek at 2007年11月20日 19:03
うちも、イギリスでカード詐欺に遭った分(1000ユーロ以上)、銀行を通じて何とかカード会社から戻してもらおうと思ってるんだけど、遅々として進みません。フランスの銀行だから、さらに厄介なんだよね。
DBもライアンエアもすべて戻っては来ませんでした(涙)。
実生活では、けっこう切り詰め派の夫。
こういうところこそ、がんばってほしいです(怒)!
それにしても、↑みきさん、すごいね。
Posted by 麻 at 2007年11月20日 19:48
ぷっ、ノリコさん、司令官に爆笑!
私も同じようなものです。でも私は部下の扱いがイマイチですね。↑のみきさんが言うように指令官のために喜んで働いてもらえるように訓練しないといけないかも(爆)。ノリコさんは部下があと二人いるからこの際、気付かれないように訓練してみます?(笑)
行く予定だったのは海岸沿いのスパリゾートです。私は初めてですが、ダンナは誘われて2度ほど行っています。マッサージとかあってリラックスできると言ってましたが…。ちゃんと返金してくれたらいつかは訪ねてみるかな。
Posted by Yogacat at 2007年11月20日 23:23
まぁ〜!!tomirinさん、そんな事が!
中古住宅、素人ではなかなか床下までチェックしませんよね。外国だけでなくて沖縄、日本と。世知辛い世の中になってきました。自分の事は自分でまもらないとって事ですね。
Posted by Yogacat at 2007年11月21日 02:42
bebekさん初めまして、ご訪問&コメントどうもダンケです♪
まぁ〜そんな理不尽な事と現在戦われているんですか!返金すると約束しておきながらまだ実現していないとは、やっぱりうちも実際に振り込まれるまでは油断がなりませんね。
そして自動引き落としは気をつけないといけませんね。bebekさん、絶対にあきらめずに必ず返金してもらって下さいね!こうなったらまさしくファイト〜ですね!
そしてまた遊びにいらして下さいね。
Posted by Yogacat at 2007年11月21日 02:55
麻さん、そんな事があったんですか!
被害額大きいですよ!それにDBの話は聞いたけどRyanエアーまでとは。ふぇパパにがんばってもらわないと。日本帰国航空券二人分位はあるんじゃないですか?それともみきさんをエージェントに雇うとか(爆)。
そして思ったんですが、ここでは支払いはギリギリまで伸ばすって事ですね。
Posted by Yogacat at 2007年11月21日 03:02
実はライアンエアー、私も諦めたクチなんです。

キャンセルに遭った時の証明を保険会社から請求されて、アイルランドの本社に内容証明を送ったんですけど返事も来ない有様。

他のいざこざもメディアで知って「ストレス>返ってくるお金」であっさり諦めました。

バランスですよね。
でもこれは全部ティムちゃんのお金だったからかも。
私のお財布とかからだったら今頃は・・・・・?
Posted by みき at 2007年11月21日 06:34
リンクありがとうございます・・私がいかにシュヴァーベ(節約を第一、ケチともいう)に馴染んだか、よっくわかっちゃうなー。
クレジットカードに予約の段階ですでにチャージというの、これって法律に適っているんだろうか、とふと思いました。ドイツのホテルでも予約の段階でナンバーを聞かれますが、これまで、いつもチェックアウトのときにカードで決済しています。それとも、予約の段階でやっているんだろうか・・・。

権利があってこちらが発言しない限り、私の権利を守ってはくれない・・これを知らないとこっちでは泣くしかないですよね。あ、お肉屋さんとかで私の権利を守ってくれる人々はいるんだけどね、電話会社や鉄道会社相手にはいませんものな。
砂場で遊ぶときから、自分の権利、を主張するドイツ人の国ですものねー。がんばりましょう!!
Posted by nyf1403 at 2007年11月21日 06:39
みきさんでもライアンエアーでやられたんですか。
私もライアンは2度使ったかなぁ。安いけれどキャンセルしたらお金は戻ってこないと考えた方がいいんですかね。もしかして格安航空券の収入源の多くはキャンセル料ぼったくりだったりして〜!?
とにかく支払いはギリギリまでしない事が大事ですね?!
Posted by Yogacat at 2007年11月21日 21:19
nyfさ〜ん、ありがとうございます。
いえいえ、とんでもありませんよ。ドイツ生活での心構えにサバイバル法そしてドイツ時事までわかってnyfさんのブログはとても有益ですよ!在独の心強い味方ですよ。
そうですよね、ホテルだと予約の時にカード番号を教えても支払いはチェックアウト時がフツーだったと思いますが…。すぐにチャージする所はやっぱり返金を渋る所なんでしょうね。
独電話や鉄道…手ごわいですね。こちらとしてはストよりもサービス向上が先決だろと思うんですが…。
Posted by Yogacat at 2007年11月21日 21:52
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