2006年08月02日

バルセロナ旅行記G 闘牛

togyu.jpg国民的ガイドブックの「地球の歩き方」に

「闘牛を人間と牛の殺し合いと見るならば、長い伝統と歴史をもつスペインの国技を卑小化するものだし、・・・以下省略」と書いてある。

スペインの国技、そして美しい闘牛士も見て見たい気もする。だけど、牛が殺されるのを見てコーフンする場にいるのも抵抗があるし、それに子連れだし、どうしようかと迷っていた。

地球の歩き方は、更に
「牧畜農業の豊穣を祈願して、神に牡牛の死を捧げる供儀が闘牛の淵源である以上、現代の闘牛も全て美しく進行しなければならない。最高の見せ場は闘牛士と牡牛の駆け引き、つまりパセが至高のものである。これは百万言費やすより一見してもらうほかに方法はない。」と続く。

「それじゃ〜一見しましょう」という事でモヌメンタル闘牛場まで出かけた。
バルセロナの闘牛は牛を殺さないと聞いたような覚えがあるというダンナのあやしい記憶が確かでありますように。

地下鉄を降りて地上に出るとモデルニスモの影響を受けた白と青のタイルの建物が見えた(上の写真)。

togyu2.jpgダンナがチケットを買いに行っているのを待っている間に、女の人がスペイン語で訴えてきた。スペイン語わからないけど、子どもは闘牛場に入れないよと言っている模様。

そしてそこで発見!「ストップ・ブルファイト!動物虐待反対」の看板。やっぱり・・・。

ダンナは、「俺と娘はその辺散歩してるから一人でも見てくれば」と言ったけど、そこまでして見る気はしない。

ushioi.jpgその時期はちょうどサン・フェルミンの牛追い祭りの開催期間。TVでもその様子が中継されていた。

朝8時にその日の闘牛に出る牛を放して闘牛場までのおよそ800mを男たちが追い込むのだ。牛は猛烈な勢いで狭い石畳の路地を走りぬける。転んで牛に踏みつけられる男や角で突かれる男もいる。
情熱の国スペイン、何てクレイジーな男たちだ。

夕方の闘牛シーンもTVで見た。何本矢がささろうが牛が死ぬまで続ける。殺さない闘牛だと観客が納得しないのかなぁ。

私もビーフステーキ食べることあるし・・・強く言えない立場だけど(違う問題?)。

情熱の国スペイン、いろいろ考えることもありです。




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posted by Yogacat at 06:09| Comment(0) | TrackBack(1) | - バルセロナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2006-08-02 23:05

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